五山送り火
8月16日 点火時間:
●午後8時00分・・・大文字(東山如意ヶ嶽)
●午後8時05分・・・妙・法 妙/松ヶ崎西山(万灯籠山)、法/松ヶ崎東山(大黒天山)
●午後8時10分・・・船形(西賀茂船山)
●午後8時15分・・・左大文字(大北山)
●午後8時20分・・・鳥居形(嵯峨鳥居本曼荼羅山)
●葵祭・祇園祭・時代祭とともに京都四大行事の一つとされる
●五山で炎が上がり、お精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊をあの世へ送り届けるとされる。
●山に画かれた字跡に点火する行為の起源については、平安時代とも江戸時代とも言われている。
●場所と行為を具体的に特定した史料が登場するのは近世に入ってから。
『雍州府志』によると、盂蘭盆会や施餓鬼の行事として行われていたとあり、『花洛細見図』にも「盂蘭盆会の魂祭」として紹介されていることから、江戸時代前期から中期までにはそれに類する性格を持っており、大文字、妙法、舟形、加えて所々の山、原野で火を点けていた。

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